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楽譜作成ソフト Print music 2014 プレイバック音の不具合が解消!

外道です。
Bandoneonの練習に閉塞感を感じ、ひょんなことからSazをいじり出しましたが、実は趣味の「作曲」も長い間休止しておりました。

というのも、楽譜作成ソフト「Print music 2014」が不調かつアレでナニだったからです。

同じ不具合でお悩みの方が居りましたら、この記事を256回ほど読んでいってください。解決方法になれば幸いです。

うまく行かなかったらパソコンを破壊して金輪際、楽譜を作成しないというのもアリっちゃアリですが、素直に問い合わせをするのが吉と思われます。(私は問いあわせをせずにフテ寝していました)

https://www.finalemusic.jp/products/printmusic/pricelist.php

さて、このソフトは有名な楽譜作成ソフト Finaleの廉価版といった感じです。9,900円だからといって侮ることなかれ、充分な機能を持っております、コスパ最高です。筆者は別にオーケストラの楽譜を作るわけではないので 24パートもいらねえです。充分過ぎます!

で、なんでこのソフトを使っているのかというと筆者はピアノロールでの打ち込みが嫌いで嫌いでしょうがねえからです!

このピアノロール、ほとんどのDAWに採用されています。
筆者はピアノロールをカリフォルニアロール恵方巻以上に憎んでおります。この方式を考案した方はとんでもねえ大馬鹿下衆野郎です。(筆者が適応できなかっただけです)

ここでうっかり
「氷河期世代を代表して、いつかピアノロールの考案者に復讐してやろうと企んでいる」などと公言すると逮捕 → 拘留 → 市中引き回しにされる可能性があるのでまあおとなしく自粛しますが、チクショー覚えてやがれこの野郎!

で、ようするに「楽譜形式でないと困っちゃう、まいっちんぐ~」という音楽好き人間にはこのPrint musicは手放せないツールと言いたいのですが、

そもそも、
Avid Technology社の「Sibelius(シベリウス)」
Steinberg社の「Dorico(ドリコ)」

で楽譜作成という目的を達成できれば良い気もします。それ以外の無料のソフトもあります。「MuseScore」とか。あと、ピアノロールが良い人は「Domino」とか試しに使ってみてください。

しかし、シベリウスはライトユーザーには高過ぎますし、DoricoはUIが個人的に気に食わない。あと、やたらと動作が重いので断念しました。(筆者は開発者の意図と根本的に合わないのだと思いました。)

で、今回、楽譜作成ソフト「Print music 2014」で具体的にどのような困りごとがあったのかというと、これですこれ。

エラーコード 7番です。

65535回程度再起動を試みましたが効果なし!
この画面が出たら直ちにパソコンを破壊しましょう!(大嘘)

筆者は「LABS」やら「YAMAHA PSS-170」といったVST Pluginを音源にして楽譜作成を楽しんでいたのですが、昨年 2021年7月頃に Windowsの更新をしてからプレイバックの音が出なくなっておりました。私はなんも悪い事をしていないのにひどいです。

おそらくMicros●ft社の陰謀です。

このままじゃ楽譜作成できない!
エムアイセ●ンジャパン、金返せコノヤロー!
Micros●ft、告訴するぞコラ!
みたいな感じで立腹しがちですが、ちょっと落ち着いてください。


おそらくこの電子計算機は呪われています!
よくよく考えると方角も悪い!
このままでは不幸になること間違いなし!

いえいえ、公式でこのエラー 7番の解消方法の説明がされてますんでちゃんと読みましょう。

プレイバックできない (オーディオエンジン・エラー/エラーコード:7:Windows)
https://support.musicecosystems.jp/hc/ja/articles/4405894992025
これでダメなら②へ

オーディオドライバの指定(Windows)
https://support.musicecosystems.jp/hc/ja/articles/360058223712
音が出ない → 「FINMIDI.ini」ファイルを編集して、ASIO設定を0にする。

「User」→「AppData」→「Roaming」→「MakeMusic」
の先に「FINMIDI.ini」というものがあります。

隠しファイルになっている方はちゃんと表示してから挑んでください。

Cドライブの先ですが、普段こんな場所は開かないのでまず気づきません。
これですこれ。0か1かです。
うっかり、256とか1024とかにしてはいけません。

ASIOEnabledを0にした後、iniファイルを上書きして、Print musicを立ち上げました。

結果、ちゃんと音が出るようになりました。ヨカッタヨカッタ!


余談ですが、
ピアノロールの考案者は コンロン・ナンカロウ(1912 – 1997) という方のようです。

https://highlike.org/text/conlon-nancarrow/
自動ピアノがピアノロールの起源なんですね、知りませんでした。

以上

VST音源 BBC Symphony Orchestra Discoverについて

外道です。
この記事は「オーケストラVST音源を無料で入手?」の続きです。

前回、Spitfire Audio社のアンケートに回答し2週間が経過、
BBC Symphony Orchestra のライト版である Discoverをいただきました。通常購入価格は $49です。

これを使うと、世界的に有名なBBC交響楽団のサウンドを使って、手持ちのDAWで作曲が楽しめてしまうのです。

WindowsだけでなくMac OSでも利用可能なVSTプラグインです「Garageband」でも「Pro Tools」でもバッチリ動作します。


まずは、Spitfire Audioに会員登録し、専用アプリをインストールする必要があります。アンケートに回答して2週間後にアプリを起動すると下のような画面が出ます。

専用アプリの画面です、インストール完了!



おおまかな説明はSpitfireのサイトに記載がございますのご確認ください。
https://www.spitfireaudio.com/bbcso/discover/



Spitfire Audio BBC Symphony Orchestra Discoverの楽器リスト


筆者は Harp and Celesteが個人的に良い感じです。

ライト版だからだとは思いますが、StringsもBrassもレガート演奏しない仕様なのが若干ムッと来ます。

指定された中からアーティキュレーションを選んで鳴らすイジワル仕様です。あくまでもお試し仕様というわけです、参りましたな。

せめてシンセサイザーのようにADSR(Attack、Decay、Sustain、Release)
つけてくださいよ~、チクショーチクショー!
これに $49払うわけにはいかんぜよ!

ま、筆者はちょっと遊んでみたかっただけです。
オーケストレーションの予定はないので別に良いです。

Pluginを立ち上げるとこのような画面です。リバーブを効かせすぎると音割れます。



というわけで、音価通り(レガートで)鳴らすには $449か$999支払って上のランクにアップグレードするしかありません。

これに金払うなら、LABSを使いこなした方が良いです。(フテ寝)


以上

オーケストラVST音源を無料で入手?

外道です。

唐突ですが、Spitfire Audio社がソフトウェア音源「BBC Symphony Orchestra」のライト版である「BBC Symphony Orchestra Discover」を無償で進呈しています。

Spitfire Audioは受賞歴のある2人の作曲家、Christian HensonとPaul Thomsonによって設立されたサンプルライブラリの会社です。

https://www.spitfireaudio.com/


ちなみに「BBC Symphony Orchestra」のサンプルライブラリとプレーヤーの組み合わせには、3種類のエディションがありまして、

Professionalエディションは、435のアーティキュレーションで演奏される56の楽器で構成され、価格は$999。

Coreエディションは、305のアーティキュレーションを備えた42の楽器で構成され、価格は$449。

Discoverエディションは47のアーティキュレーションと33の楽器で構成され、価格は$49。

ProfessionalとCoreには、3つのレイヤーと複数のマイク位置の設定がありますが、Discoverにはレイヤー1つとマイク位置が1つしかありません。それでも高品質であれば十分です!




このDiscoverエディション、175MBの中にストリングス、ブラス、木管楽器およびパーカッションが入っています。175MB? 意外と軽めですな。

これが普段は$49で販売されているようですが、無料というわけです。ただし、アンケートに回答した人限定です。

「BBC Symphony Orchestra」を宣伝するためのキャンペーンのようなので仕方ありませんね。
https://www.spitfireaudio.com/bbcso/


これがあれば世界的に有名なイギリスのBBC交響楽団のサウンドで作曲を楽しめちまいます。

これは作曲家としては見過ごすわけに参りませんなあ!

大丈夫、簡単です。
Spitfire AudioのWebサイトに登録して、音楽体験や音楽の好みについてアンケートに回答するだけです。質問に答えるのに10分もかかりません。

おっと、回答したからといってすぐに無料でダウンロードできるわけではありません。回答を送信してから2週間後に「BBC Symphony Orchestra Discover」をダウンロードするためのリンクを含むメールが届きます。(筆者は本日回答送信しました)

2週間待てない方は今すぐ購入するしかありません!(回し者)


アンケートの中にこのような質問がありました。

問い:
あなたは何のために音楽をやっているのですか?

外道回答:
私を豊かにする何かを得るため。

なかなかシブい回答ができました、満足!



以上