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山登りはいかがなものか

外道です。
唐突ですが、山登りは非常に危険です。

出ました、当サイト名物の「唐突」シリーズです。


暇だし山登りでも楽しもうかなと思てる方、非常に危ないアルね。
やめとくよろし!

筆者は非常に用心深いので如何なる誘いを受けても登山には行きません。金銀財宝があると言われても断固お断りです!

結論を先に書きますが、
遭難したら人に迷惑がかかるからやめれ!
俺を巻き込むんじゃねえ!



「近場の山だから」
「初心者向けの山だから」
「あなたは普段スポーツやってるし楽勝でしょ」
「俺は登山歴長いし、何度もこの山に登っているから大丈夫」

などという、甘~い誘い文句には要注意です。

これはもう「山」側が悪意を持ってあなたの友人や家族、上司などを通して罠を仕掛けてきていると思ってよいです。

電車の飛び込み自殺にあなたを誘うようなものです。
ですから、登山に誘われた瞬間に問答無用で殴りかかってOKです。

タイミングとしては
「ねえ、XXさん。来週の休みに・・」と言いかけたあたりで即座にぶん殴るくらいで丁度良いです。

あるいは、「山と●谷」や「PE●KS」などの登山ハイキング関連の雑誌をもって近づいてきたら何も言わなくても殴りかかってください。


もし誘いを回避できない場合は一旦、同行に応じるふりをして当日の移動の途中で、

「忘れ物をしたから、先に行ってくれ」
「飼っているフクロウが心配だ」
「自家用車のタイヤのローテーションがあるから帰らねば」
「家賃の振り込みを忘れていた」
「方角が悪い、不吉だ」
「鬼畜米英を倒すために竹槍訓練を欠かすわけにはいかない」


などと言って逃走することをお勧めします。
なぜなら登山には以下のような恐ろしいリスクがあるからです。


– 地図とコンパスを忘れたり失くしたら死亡率上昇

– 登山届を交番や登山ポストに提出せずに遭難した場合に死亡率上昇

– 行動の前日に酒を飲んでいた場合、死亡率上昇

– 雨具を忘れたら死亡率上昇

– 天候を見誤ったら死亡率上昇

– 経路を間違ったら死亡率上昇、道がわからないからと言って沢を下ったら死亡率さらに上昇、見た目より低そうだと思って滝壺に飛び込んだら高確率で死亡

– 手や足を怪我する毎に死亡率上昇 (行動にジワジワと制限がかかります)

– 転倒・滑落したら死亡率上昇

– 装備品を破損したり、失ったりする度に死亡率上昇 (ズボンが破れたり、靴が脱げたり)

– 川を無理に渡ろうとして足を濡らしたら死亡率上昇

– 手持ちの食料が切れたら死亡率上昇

– 熊のテリトリーに入って見つかったら死亡

– 春であっても雪山でブリザードを受けたら高確率で死亡

– 雪山で雪崩に巻き込まれたら高確率で死亡

見ていただくとおわかりいただける通り、とにかく「デバフ」の連続です。年齢が高いほど体力が落ちますのでリスク大です。

登山は無理ゲーです、おとなしくバンドネオンをやりましょう
バンドネオンなら少なくとも死ぬようなことはありませんよ。



「とにかく登山がしたくてしょうがない」「登山しないくらいなら死んだほうがマシ」という方は以下を読破してからにしてください。

トムラウシ山遭難事故(Wikipedia)

吾妻連峰雪山遭難事故(Wikipedia)

~山岳遭難顛末記~ 御池岳ゴロ谷での6日間

十大事故から読み解く 山岳遭難の傷痕

ヤマケイ新書 山岳遭難の教訓 –実例に学ぶ生還の条件–

ヤマケイ文庫 ドキュメント 道迷い遭難



えっ、「むしろスリルがたまらねえ!」ですと?

うーん、参りました。この好き者!(完)