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さて、ショパン国際ピアノコンクール2020(2021)を視聴


外道です、今回は凄いです。
バンドネオン練習なんかしている場合ではありません。


表題のショパン国際ピアノコンクールとは、5年に1度開催されるイベントです。現存する国際音楽ピアノコンクールの中では世界最古とされています。

今回は第18回です。当初は2020年に開催される予定でしたが、新型コロナウイルスのパンデミックにより延期されておりました。

会場:ワルシャワの国立フィルハーモニーホール
開催期間:2021/10/2 ~ 10/23

Warsaw: piano capital of the world– the 18th Chopin Piano Competition
https://chopin2020.pl/en




Youtube:ポーランド国立フレデリック・ショパン研究所
https://www.youtube.com/channel/UCSTXol20Q01Uj-U5Yp3IqFg

なんとYoutube 4K画質で無料放映されております。
世界中の凄腕ピアニストが大集合!

課題曲があるので同じ曲を聴くことになるかと思いますが、
課題曲だけでなく、出場者による自由選択曲(ショパンの曲であればok)もありますので全く退屈しません。


出場者が使用するピアノを選択できるのも良いです。

公式ピアノはメーカー側が審査に応募し、運営により決定されています。レギュレーションはこちらの資料で見ることが出来ます。

スタインウェイD-274
ヤマハ CFX
カワイ EX
ファツィオリ F278

いずれも最高級のフル・コンサート・グランド・ピアノ
2,000万円前後する楽器です。うち、スタインウェイは2台です。

全て音色が異なるため、曲によって使い分けが重要なんでしょうね。
ピアノ入れ替えの準備に時間がかかるのは仕方ありません。

ショパンコンクールをオンラインで聴いて楽しもう
ピティナ(一般社団法人全日本ピアノ指導者協会)のサイトでは特集がされております。日本人の演奏家の出場者数結構多いですね。

[大会スケジュール]
9/30 演奏順抽選会
10/2 オープニングコンサート

10/3~7 第1次予選 <87名>
10/9~12 第2次予選 <40名予定>
10/14~16 第3次予選 <20名予定>

10/17 172回目のショパンの命日記念イベント

10/18~20 本選(コンチェルト)<10名以下予定>
10/21~23 入賞者演奏会

また、このイベントは順位を決めるだけでなく、
各ジャンル別に最高のパフォーマンスをされた方には特別賞も用意されております。

・協奏曲
・マズルカ
・ポロネーズ
・ソナタ


Youtubeでこのようなイベントを見られるのは良いですね。
起きて聴くのも良いですが、筆者はこのような高レベルなピアノ演奏の良し悪しは全くわからないです。

寝ながら夢うつつで聴くと非常に気持ち良いです。
出場者が日本人かどうか関係なく片っ端から聴いてます。

バンドネオンでショパンの曲?
ワルツを弾いている方は居りますが、ピアノコンクール見た後だと地味な印象に。


あ、こちらの Bruno Longoni氏はエチュードも弾いてますね!
凄!


ショパンの曲にバンドネオンでは対応するのはやめておいた方が良いでしょう。楽譜見なくてもそれだけはわかります。

バンドネオンって一体……
ちょっとバンドネオン売って電子ピアノ買って来ます。(極端)


以上




個人的に楽しいクラシック曲について

外道です。

当サイト読者の方から
「好きなクラシック音楽の曲を晒すように」とのありがたいご指示をいただきましたので列挙します。

いやー、ちょうどネタに困ってたんですよ。

「こいつ、こんな良い曲知っていてなんで変な曲ばっか作ってるんだ?」みたいな。いや、それは自覚があるんですよチクショー。

Youtubeから列挙します。筆者の趣味が悪いとか良いとかの判別にはなるかもしれませんが、作曲の参考にはならないと思われます。

クラシック音楽」の定義はあやふやです。

Wikipediaには
「バロック音楽、古典派音楽、ロマン派音楽に当たる1550年頃から1900年頃の音楽であるが、それ以前のものも、それ以後のものも、同じ流れに属する音楽は今日あわせてクラシック音楽と呼ばれることが多い。」とあります。

この「同じ流れ」というのがなかなか曲者です。

あと、 こういう素晴らしい曲は自分が作曲をしている最中は聴いてはいけません、エネルギーを持っていかれてしまいますからね。先輩らに学ぶのは良いことですが、曲を作るときは自分の音の世界の邪魔になります。

ベートーベン – ピアノ・ソナタ「月光」
まずこれです。



ベートーベン – ピアノ・ソナタ「悲愴」
0:00 – 18:21  Pathetique がそうです。
しかもキーシンの演奏です。ついでに テンペスト(Tempest), ワルトシュタイン(Waldstein)も聞けてお得です。



ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト -「レクイエム K.626」
とにかくアゲアゲです!指揮者は Karl Bohm(カール・ベーム)



ヨハン・シュトラウス2世 – 春の声 (Voices of Spring Waltz)
ワルツ王の曲です、文句は言わせません。

どこかで聴いたことある曲が多いです。
こちらで一通りおさらいしてみてください。



ショスタコーヴィッチ – 交響曲 第14番 ト短調 op.135 「死者の歌」
クラシックではなく近代の作曲家ですが、クラシックとしてカウントして問題なしです。個人的にツボなダークな曲です。
2種類貼っておきます。



ラヴェル – 亡き王女のためのパヴァーヌ(Pavane pour une infante defunte)
クラシックではなく近代ですが、300年後も評価されるでしょうからセーフです。ご本人によるソロ演奏です。
管弦楽曲として有名ですが、元々はピアノ曲です。



ラヴェル – 「ボレロ」
またしてもラヴェルです、ベルリンフィルの演奏。
ミニマルミュージックみたいなもんです、アゲアゲです!


Émile Waldteufel – Amour Et Printemps (Amor y Primavera)
これも近代です。エミール・ワルトトイフェルのワルツ曲です。



ユルゲン・クニーパー(Jürgen Knieper)の「ベルリン・天使の詩 (Der Himmel Ueber Berlin / Wings of Desire)」BGM
これもクラシックではなく近代です。300年後も評価されることを祈って貼ります。この曲の1:30地点、自分の周りの気温が下がるようなかっこよさです。筆者はかなり嫉妬しています。



スティーブ・ライヒ – Piano Phase
クラシックではありません、そもそもご本人存命です。
現代音楽ですが、間違いなく300年後も評価されていると思われます。筆者は先回りしてクラシックとしてカウントしてます。


この辺にしときますか。
以上