この国「大日本帝国」の人口減少に伴う今後の動きとやや遠い未来について

外道です。

[注意] この記事を読むとなんらかの精神的なダメージを受ける可能性があります。読んだところで全く解決策が得られません。他の明るい内容の記事を読まれることをオススメします。


さて、我が国でも「少子化」「高齢化」「人口減少」のトリプルパンチがいよいよ問題になってまいりました。

パンチといってもストレートではなく確実に当たりじわじわ効くボディーブローです。

実は30年前から危惧されていたようです。
そろそろ、神も仏もいないんだということが多数に理解された方がよいです。お祈りしている場合ではありません、人間内で頑張るしかないのですよ。

「世の中に無駄なものはない」などと思考停止をせずに少しずつ無駄を見つけて改善していきましょう。

ここ数年、多種多様な脅し文句がニュースサイトなどで飛び交っておりますが、日本だけの問題ではありません。筆者が小学生の頃の教科書にもバッチリ脅し文句が書いてありました。

また、昨今の人間社会に失望され、残念ながらお早めに自害を選択なさる方もチラホラ居られるようです。そういった方に未然に「世の中をお嫌いですか?」と確認することはほぼ不可能です。

これってようするに我々がその人に見捨てられているんですよね、残念です。

結論から言うと、なんらかの理由により世の中を嫌いな方が増加しているということです。仕事や金銭の問題なのか、人間関係なのか、健康面の問題なのか、勢いなのかは不明ですが、なにか理由があってそうするのだと思われます。

そして、世の中が嫌いで嫌いで仕方がない場合はもはや生殖を行う理由がありません。生物としてハードルの高い課題だと思います、これは。

娯楽による気晴らしではもはや誤魔化せません。
スマホ、動画、ゲーム、漫画にかじりついていても何も解決しませんし、Amazonなどで物品をポチリまくっても満たされません。

クソゲーを何作もプレイしてメンタルを鍛えてもしんどいものはしんどいです。ストレス以外の何物でもありません。

気晴らしに酒やタバコをのむなどは健康を害するので言語道断ですし、私のような独身の皆さんが性風俗でサービスを受けてもどこか虚しいものです。そんなもんですよ。

原因は偉大なる先輩方が問題を解決できないどころか、事態を悪化させてしまっているからです。

30年間、何にもしていなかったわけではないと思いたいですが。

いや、いいんですよ。
わざとじゃないんですから気にしないでください。
我々は全然怒ってませんから、心当たりのある方は自白してください。

→ お前か!とりあえず、ヘッドロック → 袈裟固め!
みたいな。


だからといって直ちにクーデターを起こして、優秀な独裁者をみんなで祭り上げてリーダーに据えれば良いというわけにはいきません。そんな安易なやり方では今までの歴史と同じ結果になるでしょう。

皆さんが我慢できなくなったらいつかそのような事態になる可能性はありますが、まだ早いですな。

誰か一人が犯人ならどんなに楽でしょうね

しかし、実際はそんな単純ではないはずです。私やあなたもどこかで加担してしまっている可能性があります。

ただですねえ、「茹で蛙」状態をこのまま続けるのもシャクなので悪あがき記事書かせてください。チクショー!



というわけで、まずは年表からです。
インターネットで拾ったものですが、おそらく「未来の年表」という売れ筋本がソースと思われます。

著者は人口減少対策総合研究所理事長 河合 雅司氏です。完全に専門家です。Amazonリンク貼っておきます。評価には賛否両論あります。

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)

未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること (講談社現代新書)

未来の年表 合本版 (講談社現代新書) Kindle版 (1巻と2巻合体)


買って読みましたが、なんて恐ろしい本でしょうか。
かなりのホラー作品ですよこれは!
しかもノンフィクションです。

タイムリーな課題なので普遍的なテーマとまでは言いませんが、有用な本です。

しかし、前回の当サイト記事で紹介した 鴨長明の「方丈記」並みに迷惑といえます!

しかも、散々脅して煽っておいて、対策らしいものはほぼ書かれていないです。

おそらく、このような専門家にさえ何も思いつかなかったのだと思います。本を書いて売って講演して啓蒙するのに精一杯で実際のところお手上げなんだと察しましたとも。

著者はみんなから悪役扱いされてストレスでどうにかなっちまうのではないでしょうか。

で、この第1巻に沿った年表に個人的な意見を緑色で記載しておきます。

筆者、外道は専門家ではありませんし、基本的に大雑把で不真面目な野郎です。マイペースで明るいだけが取り柄です。

しかし、書くだけならセーフなはずです。憂さ晴らしです。
(鴨長明だって許されていますし。)

1年先すらどうなるかわからないのに、10年後のことを心配するのはなかなか難しいです。

[年表]——————————————————————–
2020年
日本女性の半分が50歳以上になる。

2025年
ついに東京の人口も 減り始める。

2027年
認知症患者が700万人規模になる。 介護する側もされる側も認知症というケースが増加。

2030年
80%の都道府県が客不足になる。 地方から大学、老人ホーム、救急病院、 映画館、 マクドナルド等が激減。 田舎では銀行、 一般病院すらあやうい。
→ 多過ぎるものを減らす動きになるのは必然です。ちゃんと綺麗に片づけて農地などにした方が良いです。ソーラーパネル設置して環境破壊に貢献するのは最悪です。撤去もメンテも大変です。しかし、ここで「農地にしたとして誰がそれを耕して世話をするのか」という問題が生じます。

2033年
3軒に1軒が 空き家に。景観と治安が悪化。 IT技術を担う 人材が最大で 79万人不足。 社会システムに混乱が生じる。 老朽化したインフラの更新 費用が5兆5000億円に。 重ねて労働力不足により今まで 通りの設備維持管理が不可能に。
→ 空き家に誰かが無断で住み着いても、誰も指摘できない状態になると思われます。シムシティでもおなじみの「スラム化」というやつです。不動産の管理会社はそれらをチェックする人すらまともに確保できないでしょう。
ただ、地球上の土地は元々誰のものでもありませんので問題はありません。

治安は心配です、おそらく警察や消防も人員不足になるので町ぐるみで自警団 兼 消防団を設立する必要があります。武器持って町をパトロールとかする羽目になるのでしょうか。

あと、建てまくったタワーマンションとかどうなってしまうのでしょう。あんなのパトロールしたくないです。

治安が悪い地域に隣接した場所ではコンビニエンスストアやホームセンター等で棍棒やゲバ棒、竹槍など誰でも扱える武器、バックラーやチェイングローブ、ヘルメットのような防具が売られるようになるかもしれません。

停電などは日常茶飯事になると思われます。ひょっとしたら昼の生活になり、わずらわしいExcelやWordの仕事が金輪際なくなるかもしれません。大好きなパソコンやスマホが使えなくなるのは残念ですが、ITはあきらめましょう。そうなったら、筆者はロウソクやら提灯の工場に勤めたいと思います。ところで電力なしにロウソクって作れるんでしょうか。

2035年
男性の3人に1人、 女性の5人に1人が生涯未婚に。
→ 全く問題ありません。そもそも結婚システムに魅力が薄いので仕方ありません。だからといって独身の方に課税を強めていじめれば「世の中が嫌いになる人」がより増加し、退廃がより進むことでしょう。「世の中を嫌いな人」は絶対に子供を作りませんよ、あとで子供に恨まれてしまいますからね。

あと、アフリカのように人口が増えすぎている地域もありますので、ちゃんと事前申請許可制にして人間を計画生産する方向にし、資源確保と連動させて管理し、足りないところに出産許可を緩くするような動きにしていただきたいです。今まで自由過ぎです。

2039年
年間死亡者数が168万人とピークを 迎える。 墓と火葬場不足が深刻に。
→ 信仰心の薄い方や経済的に苦しい方はこれを機にお墓への執着をやめればOKです。でないと、不法な遺体遺棄が増えてしまいます。これからは土葬や鳥葬がメインになり、各地のお寺は潰れることでしょう。といいますか、そもそも宗教法人にいちいちお金を取られるシステムが悪いです。このままではそこらじゅうが墓だらけになってしまいます。墓は土地の有効利用とは言えません。亡くなった方より生きている人をもっと大事にしていただきたいものです。資源は有限ですよ。

2040年
人口減により 現在の市町村の 約半分が消滅の危機に。 青森市、 秋田市などの 県庁所在地も消滅危惧市。
→ 残念ではありますがコンパクトに行きましょうコンパクトに。私の地元も消滅するかも!
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さて、一通り書いてディープな気分になりました。自分で記事を書いて自分でダメージを受けております。

しかし、ここで朗報です。

悪いニュースばかりでもありませんよ皆さん。
こちらもインターネットで拾ったものですが、未来の年表です。
主に海外の方がまとめたもののようです。

やや根拠に乏しいものもありますが、ワクワクして来ませんか?

あと数十年はしんどそうですが、2045年頃と言われているシンギュラリティ以降は(うまく行けばですが)、なかなか良さそうです。

残念ながら、NHKのような反社会的勢力が根絶されるかは不明です。

シンギュラリティとは?AIが人類を超越するのは2045年なのだろうか?
https://souken.shikigaku.jp/12894/

私、外道は未来にかなり期待しております。

自分が英語を勉強して海外に移住するよりも、外国の方に日本語を勉強させる方向で図々しく前向きに考えております。「あんたらが覚えろよ」みたいな。

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2030年頃
・5G → 6Gになる(通信速度が5Gの100倍)
・無人タクシーが世に出回る

・車が空を飛ぶ
→ エネルギーもったいない気がします

・全ての家電がネットと繋がる
→ なんでもかんでも繋げなくてよろしい、迷惑です

・自分のアバターが現実世界で現れる。そのアバターが自分の代わりに外の世界を歩き回り家に居ながら外にいるアバターの感覚を共有出来る

・バーチャル世界でショッピングが楽しめる。
→ やや楽しみです。

・脳に直接映像や音楽を流せるようになる
→ やや楽しみです。

・完全にAI社会になる
→ 諸問題が解決するなら大歓迎で協力します。え、まずは筆者のようなダメダメな人間を処分ですか? そんな世の中に未練はないのでOKです!痛くないようにお願いしやす。


~ 2100年
・2020年~2030年頃より、仮想現実マシーンがエンターテイメントの中心になる。完全なる立体映像が流行る。パソコンには香りを再現する装置や接触感覚が伝わる装置がつく。コンサート、スポーツ、旅行なども自宅にいながら疑似体験できるようになる。

・オフィスや家庭にロボットがやってくる。当初は警備専用や介護、話し相手などだが、2050年にはほぼ人間とおなじ動きのできるロボットが完成する。運転手、受付、作業現場での重労働などはロボットが担うようになるが、人間の雇用問題が生じる。
→ くだらない事を考える方向で頑張りたいです。

・2050年頃より、老化を抑えることに成功する。老人が若返ったり、誰でも100歳まで生きることができるようになる
→ これ興味ありますが、お金がいくらかかるのか気になります。

・感覚産業が発展する。五感を自由自在に操り、ありとあらゆる非日常の体験がゲーム感覚で体験できる。好きな夢を見たり、続きから再生することも可能になる
→ ハマると廃人になれそうです。気を付けたいです


2101年 ~ 2200年
・ありとあらゆる体の臓器が交換可能になり、120歳を超えても若者と同じ見た目になることも可能になる。ほとんど病気を事前にわかり、回避できるようになる。
→ サイバーになってきました。某ゲームのように2077年には間に合わないでしょうか。

・人体冷凍ビジネスがブームに。死ぬ前に「22世紀は楽しんだ、今度は23世紀を楽しみたい」と希望すれば、記憶そのままに23世紀に解凍してもらうことが可能になり、人生を二度楽しめるようになる。
→ 何らかの外乱により解凍してもらえなかったら悲惨です。

・知能道路「スマートウェイ」が世界中に普及。交通事故ゼロ、運転することなく自動的に最短で目的地まで行くことができる

・ナノテクノロジーの発達により、モノを原子レベルで分解・組み立てできるようになる。2100年代半ばには、ポケットに入るサイズの車や飛行機が実現する
→ 非常に楽しみです。

・月面に都市ができる。リゾートも開発され、一番の人気観光地になる。月が産業や研究の拠点となる。地球と静止衛星を結ぶ宇宙エレベーターが実用化する

・人口感触器の誕生。当初は離れた人と抱擁したりする程度だが、最終的にはバーチャルセックスも可能になる。匂いや圧力など全ての感覚が再現できる。性転換体験も可能になり、それまで経験できなかった感覚が体験できる

・砂粒ひとつのコンピュータが、現在のスーパーコンピュータの性能を上回る。人口知能も発達、ロボットが人間に反抗したり、人間を奴隷のように扱う可能性もある

・身体的特徴、知能、健康などを自由にコントロールすることが可能になる。例えば、人種も自由に変えられるようになる。同時に倫理的問題も出てくる


2201年 ~ 2400年
・都市はドーム型になる。各ドーム内では空気清浄、温度、湿度などが管理されており、それぞれ特色を持った運営がなされ、個人が自由に選んで住む。各ドーム間はリニアで結ばれていて移動は自由

・バイオ技術の発達により、人間の形が変わる。人工的に新たな生命体を生み出すこともできる

・ナノロボットが完成、脳の治療なども容易になる。ナノロボットは軍事兵器としても使われ、敵の兵器に侵入して破壊するなどといった新たな戦争形態が生まれる

・あらゆる天然の素材を人工的に作れるようになる。例えば、肉、魚、卵なども人工的に作り出すことができる。水と空気を原料にしてビスケットを作るということも可能になる
→ 夢があって良いです。期待

・ロボットが人間と同等の権利を有するようになる。ロボットの政治家なども生まれる
→ 「スタートレックのデータ少佐」みたいなものでしょうか。問題ないです。


2401年 ~ 2600年
・難民ロボットの発生。人間と同じ権利を得て人間社会に溶け込んだロボットに対する反感が強まり、人類はロボット擁護派と否定派で対立する。ヒューマノイドたちは人間に対抗する世界的ネットワークを作る。

・世界各地でロボット排斥が強まり、ロボット先進国の日本にロボット難民が殺到する。各地でロボットによる反乱が起きる
→ 手塚 治虫 氏の漫画「火の鳥」のようになってまいりました。

・人間のサイボーグ化、ロボットの人間化が制限されるようになる

・脳とネットワークが結ばれる。脳に直接メールや思考を送ることが当たり前となる。同時に、ハッカーたちは脳への侵入を繰り返すようになり問題になる
→ 士郎 正宗 氏の漫画「攻殻機動隊」のようになってまいりました。

・現在のような雇用がなくなる。ほとんどの労働作業はロボットが行うようになる

・世界規模で人類が宗教的活動に回帰する。アニミズム信仰なども復活する。古代のような宗教国家が復活する
→ 一周回って最先端なんでしょうかこれは。今のうちにマヤ文明あたりをちょっと調べておきますか。

宗教がわかってない人はこの4原則を知らない
https://toyokeizai.net/articles/-/334588
2ページ目に 「① アニミズム ―― 霊の信仰」の説明があります。


2601年 ~ 2800年
・地球野生化計画。地球の生命力を復活させるため、各大陸ごとに人間の住む地域を限定し、10万人規模のカプセル都市を作り、その外に人間が一切触れない自然環境を作る。カプセル内で使用するエネルギーは全てリサイクルする。

・人類が生まれる前の地球環境を復活させる。遺伝子操作で、ありとあらゆる絶滅動物や絶滅植物が復活する。

・第二次宇宙旅行ブーム。火星への観光投資や資源開発が進み、定期ツアーも運行される。地球外生まれの人間が増える

・ワープ技術。27世紀頃に実現し、この新航法により1500光年先にあるオリオン星雲にも数か月で到達できる。同時に宇宙植民地の時代が始まるが、争いも生む。
→ もはや、スタートレックやトランスフォーマーの世界です。

・海底都市に住む海生人が増加する。地上に住む人類と対立するようになる。地底に住む人間も登場する

・動物との完全なるコミュニケーションが実現する


2801年 ~ 3000年
・月、火星など地外に住む人間が1億人を突破する

・人間の大半が300歳まで生きるようになる。500歳を超える人間も現れる。身体は使い捨て、交換可能になる。永遠に生きたい者は、肉体を捨てて自らの精神を生かし続けて「超意識」となる。

・異星文明との出会い。宇宙規模のコミュニケーションの時代が始まる。異星人との間で情報や文化の交流も行われ、遺伝子の交換も行われる。地球よりも10万年以上進んだ文明との交流ということも起こり、人類の思考方法が大きく変化する。
→ もはや、スタートレックやトランスフォーマーの世界です その2。かなり楽しみです。

・人間以外の新生物と交流。遺伝子操作で見たこともないような生命体が生まれる。スターウォーズに出てくる酒場のように、人間以外の様々な生物と人間が共存する

・一方で、テクノロジーに頼らない人間的でシンプルな生き方を求める人が増える。
→ 飽きたらこれも悪くなさそうです。気軽に選べると良いですね。

・タイムマシンの研究が飛躍的に進歩する可能性。今から約1000年後、人間が通過できる安定したワームホールを人工的に作り出すことができる可能性
→ これはちょっとなんとも言えません。
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[おまけ]

ヒト
・空気、水、食料が必要
・息抜きが必要(娯楽、エロ)
・移動に際して時間の壁が立ち塞がる
・唯一の存在なので代わりがきかない

人工知能
・電力だけでOK
・息抜きは必要無し
・スリープ状態にしていれば数光年なんざあっという間
・コピーが可能

ホンマかいな!

なかなか壮大なテーマです。
ただ、一市民が直ちに解決できない事を常に考えるのはかなりしんどいので、基本的には現実逃避をするのが健康的と思われます。

よく食べて寝て適度に服従しましょう。

以上

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