外道です。
バンドネオン練習サボりを2ヶ月継続達成しました。おめでとうございます!ありがとうございます!
筆者はバンドネオンの練習にややマンネリしました。
弾ける曲の正確性を追求したり、弾きづらい曲を練習し続けたりしてもレベルアップの感覚が得られにくいのでなんだかなあという感じです。モチベーション激落ちくんです。
これ、中級者にありがちなやつみたいです。
最近は先生(小川紀美代 氏)へのレッスン申し込みもできておりません。これはコロナ沙汰が原因ではありません。
私は楽器練習をルーティンにしていましたが、そもそもレッスン受講そのものを一定期間ごとのルーティンにはしていません。
サブスクじゃねえんだからいいんです。
先生からは演奏に必要な基本技術はほぼ教わりました。
あとは、自分が練習して自分で考えてどのくらいレベルまで仕上げるかです。とはいっても仕事ではないので必要以上に自分に厳しくする必要がありません。
よって、先生への確認事項がある時にだけレッスン申し込みをすれば良いのです。自分で考えてもどうしてもわからなければ専門家に聞くのが一番です。
しかし、今はそういう事項すらない状態です。
目的ごと見直す時期なんでしょうかね。
しかし、非営利目的なので全く問題ないです。好きな曲がある等の理由が無ければそもそも楽器をやる必要はありません。
作曲をしているうちに「バンドネオン練習するよりVST Pluginの良い音で鳴らせば良いや。」のような考えが若干出て来てしまったのもあります。最近のパソコンは凄いからなぁ
しかし一度練習を辞めて、新規で再入会してもう一度挑戦してみるのも良さげです。あのウキウキした気分が味わえるのでしょうか。
初めたての頃は毎日触っていたのですが今では全くです。
余ったエネルギーでなんか考えます。
とりあえず今は寒いのでサボっております。
暖かくなったらまた。
ゲドテコデータプールセンターは無理なく記事執筆していきます。
最近、親切な読者の方からご連絡をいただけて非常に嬉しいんですよ。情報ももらえましたし、これだけでも当サイトを開設した甲斐があります。
さて、今回の記事のタイトルについてですが、テキトーです。
普段接している方とはメールのやり取りなどをしておりますのでもはや「年賀状は回りくどい」という考えで筆者は廃止済です。それだけ言いたい。
作ったかどうかで毎年年末に喧嘩をされているご家庭は一刻も早くこの風習を辞めましょう。アホらしいです。
郵便局には申し訳ないですが、もはや虚礼じゃあないでしょうか。ハガキでなくても本来の目的は達成出来るはずです。目的を見失ってはいけません。
しかし、手書きにこだわるなら続けるべきです。でなければ資源の無駄ですって。輸送のエネルギーもかかるんですよ。
大体、昔と比べて物品に恵まれ過ぎです。
お金さえ支払えば今や四方八方から集めることが可能じゃないですか。
筆者はもうあまり欲しいものがないので、勾玉とか遮光器土偶とか竪穴式住居を衝動買いするか後ろ向き検討中です。
石と木を組み合わせて斧やメイスを作る生活も良さげな感じします。
いっそのこと、みんなで電気を使う生活を辞めて、昼だけ活動して少しずつたいまつやロウソクの生活に移行したら割と持続可能な健全な世の中になる気がしますが、これが始まったら真面目に協力しますよ私は。
一緒にやり直しましょうよ!
ちゃんとSDGsしましょうよ → やる気あんのかコラ!みたいな。
いえ、ただの個人的な縄文・弥生ブームです。足引っ張ってすみませんでした。
以上